あらゆるコーディングCLIとOSに対応する、ターミナル中心のエージェントマネージャー。
機能
- → ワークツリーを自動管理:Paneが作成も削除も担当。
git worktreeを打つ必要はありません - → Remote Pane:デスクトップUIは手元に置いたまま、ワークツリー、ターミナル、エージェントをVM、WSLマシン、別のマシンで実行
- → Paneを並列実行:Claude Code、Codex、OpenCode、Aiderを並べて実行
- → 縦型サイドバー:すべてのPane、ブランチ、ポート、状態をひと目で確認
- → エージェントを選ばない:どのCLIツールでも使えます。プラグインもSDKも待ち時間も不要
- → エージェントが操作できるCLI:エージェント自身がPaneのスキーマを調べ、リポジトリを登録し、後続のPaneを作成できます
- → RunPaneの開発者向けリソース:APIドキュメント、OpenAPI、エージェント向け手順、ローカルCLIの仕様
- → Pane Chat:Paneをまたいで相談、計画、委任、レビュー、検証ができる、ClaudeまたはCodexの全体統括ターミナル
- → エージェントループ:Codex、Claude Code、どのCLIエージェントでも、Paneの作成、ターミナル出力の取得、入力の送信、進捗の検証ができます
- → クロスプラットフォーム:Windows x64とARM64、Mac、Linux。UIもショートカットも同じ
- → Pane分割:各Paneの中を縦横に分割
- → アプリ内ブラウザ:ターミナルの横にブラウザを分割表示
- → ターミナル間コンテキスト:
@を入力し、別のPaneの出力を取り込み - → 独立したポート:各Paneに専用のlocalhostポートを割り当て。衝突しません
- → シークレット同期:新しいワークツリーすべてに
.envを自動コピー - → 通知:エージェントが対応を求めたら、デスクトップ通知と音でお知らせ
- → 状態表示:ワークスペースのドット、作業中に呼吸するPane、戻るべきPaneを示す破線
- → Git内蔵:diff、commit、push、rebase、squash、mergeをすべてキーボードで操作
- → キーボード中心:全操作にショートカット。⌘/Ctrl+Shift+Pでコマンドパレット
- → ターミナル修正:エージェントCLI向けにxterm.jsを調整(スクロールジャンプ、5万行の履歴)
- → 軽量:CPUとバッテリー消費はConductorの30分の1
- → オープンソース:AGPL-3.0。ロックインなし
AIコーディングエージェントはすごい。Claude Codeは何時間も自律して働けます。Codexは機能を最初から最後まで仕上げられます。ボトルネックはモデルではありません。
問題は、あなたの操作方法です。
今のAIエージェント管理は、トランシーバーで航空管制をするようなものです。ターミナルを行き来し、タブ間でコピペし、どのエージェントがどのブランチにいるか分からなくなります。diffビューア、ターミナル、Gitクライアント、エディタをAlt+Tabで往復します。エージェントは速いのに、ツールがあなたを遅くします。
さらにGitワークツリーがあります。並列エージェントには、ブランチを分離できて衝突しないワークツリーが正解です。でも使うのは苦痛です。git worktree add、git worktree remove、パスの記憶、ブランチの追跡、古いワークツリーの削除、mainへのrebase、merge前のsquash。経験豊富な開発者でもつまずきます。強力なのにUXは最悪です。
Paneはワークツリーを見えなくします。Paneを作ればワークツリーも作られます。Paneを消せば後片付けも済みます。ショートカットでmainからrebaseできます。もうgit worktreeを打つ必要はありません。分離の利点はすべてそのまま。面倒はゼロです。
市場全体を比べるなら、AIエージェント管理ツール一覧からどうぞ。デスクトップアプリ、tmuxツール、ターミナルマルチプレクサ、ワークツリー補助、ダッシュボード、複数エージェントをまとめる仕組みを整理しています。
仕組み
基本は2つ。Paneとタブです。機能ごとに1つのPaneと1つのワークツリー。各Paneでは、エージェント、diffビューア、ファイルエクスプローラー、Gitツリー、ログがすべてタブになります。再起動しても残ります。Paneは完全に分離され、エージェント同士が邪魔しません。
動かすもの
Claude Code、Codex、OpenCode、Aider、Gooseなど、ターミナルで動くあらゆるCLIエージェント。
動かす場所
ノートPC、WSLディストリビューション、デスクトップ、Mac mini、Linuxマシン、VM、自宅サーバー、クラウドホスト。
操作する場所
一連の作業にはPaneデスクトップ。スマホからはrunpane.com/app。
エージェントからの操作
Pane ChatはPaneのデータディレクトリで、全体をまとめるClaudeまたはCodexを起動します。runpane agent-contextとローカルのワークフロースキルを使い、リポジトリの追加、ワークツリーPaneの作成、エージェントタブの準備、公開CLI仕様による進捗確認を行います。Pane Chatを見る。
ターミナルで動くなら、Paneですぐ動きます。連携は一切いりません。ほかのツールは、個別対応したエージェントだけで使える独自チャットUIを作っています。Paneはすべてのエージェントに本物のターミナルを用意します。Claude Code、Codex、Aider、Goose、明日登場するツールでも同じです。プラグインもSDKも、対応を待つ必要もありません。そのまま動かすだけです。
エージェントはすでにMCPやCLIツールを通じてLinear、Jira、GitHub、Slackを使えます。ターミナルが共通の連携基盤です。Paneはエージェントがすでに使えるものを連携し直しません。動かす場所を提供します。
Paneはワークスペースをエージェントからも操作できるようにします。GitHubイシューをまとめてPaneに設定するよう頼めば、runpane agent-contextか公開仕様でスキーマを確認し、runpane repos addでリポジトリを登録し、runpane panes createで適切な初期プロンプト付きのPaneを画面に作れます。CLIの仕様を読む。
Pane Chatが全体をまとめます
サイドバーからPane Chatを開き、1つのリポジトリではなくワークスペース全体についてClaudeやCodexと話せます。どのワークツリーにも属さない場所で起動し、ローカルのPane統括スキルを読み込み、稼働中のPaneデーモンを確認して、runpaneで作業をまとめます。
役割分担は明確です。Pane Chatはあなたとの会話を続け、要点をまとめます。次に、計画、実装、レビュー、PRテストを、分離されたエージェントタブとワークツリーPaneへ任せます。どのCLIエージェントでも使える、ターミナル上の管理役です。
Pane Chatのドキュメントを読む →IDEではありません。ターミナルエミュレーターでもありません。エージェント管理のVimです。Paneがツールと連携するのではなく、すべてのツールがPaneで動きます。クロスプラットフォームで、キーボード中心。ターミナルタブとGitの衝突に疲れた開発者のために作りました。エージェントはあなたが選びます。僕たちが飛ばします。
Paneで加速する
小さな使いやすさが積み重なります。一つひとつは数秒の短縮でも、集まればリリース速度が変わります。
状態をひと目で確認
ワークスペースのドットでプロジェクト全体の動きを表示。作業中はPane名が呼吸し、完了後まだ開いていないPaneには青い破線が付きます。
ターミナル間コンテキスト
@を入力すると、別のターミナルから直近500行を現在のセッションへ取り込めます。Paneをまたいでエージェントが文脈を共有できます。
クリップボードショートカット
Ctrl+Alt+文字で、登録済みテキストをどのターミナルにも貼り付けられます。プロンプト、レビュー指示、デバッグコマンドを一打で入力できます。
ドラッグ&ドロップ
最大50MBのファイルをターミナルへ直接ドロップ。パス入力は不要です。
シークレットを自動同期
.envとgitignore対象ファイルを新しいワークツリーへコピー。Paneを作った瞬間から実行できます。
独立したポート
各Paneの開発サーバーは専用ポートで動きます。3つのPaneなら3つのlocalhostポート。衝突しません。
エージェントCLI向けのターミナル修正
Claude Codeの長い会話で起きるスクロールジャンプは修正済み。VS Codeと同じターミナルエンジン、xterm.jsにもエージェント作業向けの修正を加えています。
Remote Pane
VM、自宅サーバー、WSLマシン、クラウドマシンでエージェントを動かせます。UIはノートPC、デスクトップ、スマホに置いたままです。ホストにPaneをインストールし、設定を開いて接続コードを1つ作り、使いたいクライアントへ貼り付けます。すぐに始める。
Remote Pane
Connect to a Pane host from desktop or mobile.
Connect with a code
Paste a pane-remote:// code from an existing remote host.
Paste code
Set up a remote host
Open Settings > Remote Pane on the host machine and create a connection code.
Open setup guide
PARSA-SL7 Pane daemon
https://parsa-sl7.tail...
the launch checklist is clean:
1. remote host is live on the VM
2. two agent panes are still running
3. mobile client reconnected after sleep
4. approval prompts are routing here
Nothing is mid-flight right now - no queues running, everything committed and pushed.
Natural next moves: merge PR #1, start the ETL follow-up, or pick a small docs issue.
2つの簡単な手順
コードを持っているなら、デスクトップ版Paneかrunpane.com/appへ貼り付けます。初めて設定するなら、ホストマシンでSettings → Remote Paneを開いて設定し、新しいpane-remote://コードをコピーします。
安全なセルフホスト型デーモン
Paneはホスト上で小さなデーモンを動かします。セッション、ターミナル、ファイル、Gitの状態、承認プロンプトをPaneと同じように扱えます。接続にはTailscale、SSH、または信頼できるHTTPSトンネルを使います。
無料のオープンソース
Remote PaneはPaneに含まれています。実行環境のマネージド契約は不要です。自分のハードウェアでセルフホストし、普段使っているエージェントと音声プロバイダーのキーをそのまま使えます。
デスクトップとスマホからアクセス
デスクトップ版Paneならリモート機能をすべて使えます。runpane.com/appのブラウザアプリなら、スマホからターミナルセッションを確認して操作できます。PWAとしてインストールすれば、すぐ開けます。
Paneの違い
| Pane | Superset | Conductor | Claude Squad | Cursor | |
|---|---|---|---|---|---|
| 対応OS | Windows + Mac + Linux | Mac(Windows/Linuxは非公式) | Mac(Apple Siliconのみ) | Unix(tmux) | Windows + Mac |
| エージェント | あらゆるCLI | あらゆるCLI | Claude + Codex | 何でも(tmux) | 内蔵のみ |
| diffビューア | 内蔵、シンタックスハイライト対応 | 内蔵 | 内蔵 | なし | エディタ機能 |
| Gitワークフロー | commit、push、rebase、squash、mergeをすべてキーボードで操作 | ワークツリー + merge | ワークツリー + PR | ワークツリーのみ | エディタ機能 |
| リモート実行 | 標準はローカル。セルフホストのリモートデーモンも選択可 | リモートワークスペース | Mac専用ローカルアプリ | 自前のSSH + tmux | ローカルIDE / SSH拡張 |
| キーボード中心 | すべての操作 | 一部 | 一部 | ターミナルのみ | IDEショートカット |
| オープンソース | はい(AGPL-3.0) | はい(Apache-2.0) | いいえ | はい | いいえ |
| セッション保持 | あり | あり | あり | なし | 対象外 |
| ターミナル間コンテキスト | @でターミナル間の出力を共有 | なし | なし | なし | なし |
| シークレット同期 | .envをワークツリーへ自動コピー | 手動 | 手動 | 手動 | 対象外 |
| ポート分離 | Paneごとに自動割り当て | 手動 | 手動 | 手動 | 対象外 |
詳しい比較: Supersetとの比較 · Conductorとの比較 · Claude Squadとの比較 · claude-tmuxとの比較 · Reconとの比較 · Emdashとの比較 · Vibe Kanbanとの比較 · Crystalとの比較 · Cursor・Windsurfとの比較 · ターミナルマルチプレクサとの比較 · コーディングエージェントとの比較 · 自律型エージェントとの比較
ガイド: エージェント管理ツール一覧 · デスクトップ型エージェントマネージャー · tmux型エージェントマネージャー · エージェント向けGitワークツリー · WindowsでClaude Codeを使う · Windowsセットアップガイド · エージェントマネージャーとは?
Paneを作った理由
AIコーディングエージェントはすごい。Claude Codeは何時間も自律して働けます。Codexは機能を最初から最後まで仕上げられます。Aiderはモジュール全体をリファクタリングできます。ボトルネックはモデルではありません。
問題は、あなたの操作方法です。
今のAIエージェント管理は、トランシーバーで航空管制をするようなものです。ターミナルウィンドウを行き来し、タブ間でコピペし、どのエージェントがどのブランチにいるか分からなくなります。diffビューア、ターミナル、Gitクライアント、エディタをAlt+Tabで往復します。エージェントは速いのに、ツールがあなたを遅くします。
以下の企業の開発者が利用しています
100か国で利用中
Paneが向いている人
- → Mac専用ツールでは置き去りにされてきた、Windows、Windows ARM、WSL、Linuxの開発者
- → 複数のエージェントを1つのアプリでまとめて管理したい人
- → キーボードで圧倒的な速さを手に入れたい開発者
- → ターミナルウィンドウの行き来に疲れた人
faq
git worktreeを打つ必要はありません。Claude Squadもワークツリーを使いますが、管理は自分で行います。Paneなら意識せずに済みます。Discordに参加する、GitHubでソースを見る、またはhello@dcouple.aiへご連絡ください。















